図説 金枝篇(上) (講談社学術文庫 2047)

『図説 金枝篇(上)』は、ジェームズ・ジョージ・フレーザーの代表的比較宗教学・人類学書『金枝篇』を、メアリー・ダグラスの監修、サビーヌ・マコーマックの編集によって読みやすく再構成した図説・簡約版の上巻である。原著は、イタリアのネミの森で語られた「森の王」の不可解な継承儀礼を出発点に、世界各地の神話、呪術、禁忌、祭礼、王権を比較する全十三巻の大著だった。本巻では特に、王がなぜ宗教的役割を担い、その生命や行動が共同体の繁栄と結び付けられたのか、また人々が自然へ働きかけるためにどのような呪術的論理を用...

図説 金枝篇(上) (講談社学術文庫 2047)
図説 金枝篇(上) (講談社学術文庫 2047)
ジェームズ.ジョージ・フレーザー
『図説 金枝篇(上)』は、ジェームズ・ジョージ・フレーザーの代表的比較宗教学・人類学書『金枝篇』を、メアリー・ダグラスの監修、サビーヌ・マコーマックの編集によって読みやすく再構成した図説・簡約版の上巻である。原著は、イタリアのネミの森で語られた「森の王」の不可解な継承儀礼を出発点に、世界各地の神話、呪術、禁忌、祭礼、王権を比較する全十三巻の大著だった。本巻では特に、王がなぜ宗教的役割を担い、その生命や行動が共同体の繁栄と結び付けられたのか、また人々が自然へ働きかけるためにどのような呪術的論理を用...

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